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GMMの3つの強み

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GMMの3つのONE

ジーエムメディカルが、創業以来、お客さまに選ばれ続けているのは、時代の変化に合わせ、変革を続けてきたことにあります。3つのONEにこだわり続けるジーエムメディカルの強みをご紹介します。

ONE of a kind

呼吸と循環の専門商社

当社はこれまで、循環器、呼吸器疾患領域を中心とした最先端医療機器の提供に取り組んできました。高齢人口の増加が進み、低侵襲治療のサポートが不可欠となっている現在の日本では、心臓疾患治療のみならず、脳血管や末梢血管などあらゆる全身血管への治療が進化しており、医療技術の高度化に対応する取り組みが求められます。そのためこれまで培ってきた専門力を持つスタッフにて、トータルサポートを実現します。
また、新たな分野として注目されているのがストラクチャーハート疾患(心臓構造的修復分野)です。外科的側面と内科的側面をもつこの分野においては、循環器内科と心臓血管外科双方への専門力が必要不可欠となります。両領域の専門性を高め、連携し融合していくことで「ハートチームへの支援」が出来る企業という新たな価値を創造していきます。
私たちは、最先端医療機器を取扱う専門商社として各分野における専門力を研磨し続けます。

お客さまのメリット

  • check_circleTAVIなどのSHD(structural heart disease)に対するカテーテル治療を行うハートチームを支援できます。
  • check_circle手術室、集中治療室(ICU・NICU)、救急(ER)領域を総合的にサポートできます。

all in ONE

安心のサポート体制

“ONE”という、病院へのオールインワンサポートをする事で、
専任のスタッフと意思疎通のとりやすい体制となり、病院運営を手厚くバックアップ致します。

他社のサポート体制

1つの病院に対して、事業部(分野)ごとに精通したスタッフが、担当。
複数名でのサポート体制により、情報共有に時間を取られるなどのデメリット。

GMMのサポート体制

1営業が、すべての分野の知識を身につけ、1つの病院を担当。
窓口を一本化できるため、病院側・弊社側、双方にメリット。

お客さまのメリット

  • check_circle窓口の一本化で、意思疎通がとりやすい。
  • check_circle様々な分野に精通した医療機器のエキスパートが御院を担当。
  • check_circle医療業界の情報共有がしやすい。

only ONE

こだわりの自社開発製品

「こんなもの欲しかった!」
私達がそう思うものを、細部まで徹底的にこだわり抜き、創りあげたプライベートブランドが、最大の強み。

『医療従事者に安心を・医療現場に安全を』というコンセプトを掲げ、こだわり抜いて開発した自社製品です。

従来より多く使用されていたリユース式の蘇生バッグは、一般的に使用毎の分解・洗浄・滅菌・組立・点検の作業が必要です。
しかしながら、作業工程の中で組立間違いが起こり、次回使用時に適切な換気ができなかったことによる死亡事故も報告されています。

シングルユース蘇生バッグトゥエンティワンレサシテータは、同様の医療事故をなくしたいという想いから開発しました。

単回使用製品であるため、
  • ■ 分解できない患者バルブは組立ミスによる医療事故を防止できます。
  • ■ 再生にかかる手間がかかりません。
  • ■ 交差感染のリスクがありません。
機能的な付加価値として、
  • ■ 吸気圧メータを標準装備し、適切な吸気圧で換気できます。
  • ■ ポップオフバルブ(圧力制限弁)付きで、過剰な吸気圧による肺損傷のリスクを軽減できます。
  • ■ 着脱可能な酸素リザーバーは低濃度から高濃度まで吸入酸素濃度を調節できます。
  • ■ PEEPバルブ付きセットもあり、必要に応じてPEEPをかけて換気することができます。

お客さまのメリット

  • check_circle他社にはない製品なので、他院との差別化になる。
  • check_circle自社開発製品のため、他社類似製品に比べ、安価。
  • check_circle多くの他社製品を分析の上創ったので、使い勝手がよい。

その他の強み

上記3つのONEに加え、GMMには大きな強みがたくさんあります。その一部をご紹介。

1全国初!@MD-Net預託EDI連携。電子データ交換による医療機器の受発注を実現。

@MD-Net預託EDIはメーカー・ディーラー間の受発注を電子化する業界標準のサービスです。
データ入力作業が減るなど、業務効率化が図れると共に、情報のデータ化により分析が容易になるため、経営判断の早期化が見込まれます。
我社ではこの仕組みを基幹システムと連動させ、全国で初めてファイル交換によるEDI連携を実現致しました。

現在、テルモ、日本メドトロニック、ジョンソン・エンド・ジョンソン、カネカメディックスの4社にEDI発注をしています。

2iPhoneでの使用報告による即納・欠品ゼロ

使用報告アプリ
使用報告アプリ

使用報告アプリは、使用報告業務をより早く、より正確におこなうことをを目的としたiPhone専用アプリです。iPhoneのカメラ機能を使って製品貼付のGS1-128バーコードもしくは我社の専用シールのバーコードをスキャンし、送信ボタンを押すだけで販売管理システムに送信されます。送信後、瞬時に事務担当にアラート通知され、製品手配等をスムーズに行うことができます。現場スタッフ・事務スタッフの業務軽減に繋がる全国初のアプリです。

  • 全国初!基幹システム連動

    送ったデータが即座に販売管理システムに反映。
    事務担当に通知され、物品手配のタイムロスを短縮します。

  • 簡単!読み取って送るだけ

    iPhoneのカメラ機能で読み取って送るだけ!
    別途専用スキャナを用意する必要はありません。

  • 確認電話不要!

    読み取った商品ごとに「サンプル処理」「売上保留」などのメモ入力機能搭載!
    送信後の申し送り電話は不要です。

  • 安心!処理完了報告

    送信したデータを事務担当が処理完了すると、送信者に完了報告メールを送信します。

  • 持出機能搭載!

    事務担当が不在でも物品を持ち出す際、スキャンして持ち出せば、いつ誰が持ち出したか確認できます。